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| TOP>フリーターと正社員の違い フリーターと正社員の違いは何か? フリーターの方が、月給が多いし、時間だって自由に使える。 なによりも責任がないので気楽。 そんな風に思っていませんか? 本当にそうでしょうか? フリーターの現実を認識した上で、フリーターを希望するなら、良いとおもいます。 ただ、なんとなくと言う理由なら、まずは、フリーターと正社員の違いを理解してから、どうしたいのかを考えてみてください。
フリーターと正社員の違いをまとめてみました。 ■雇用の保証 ■年収が違う ■教育にかける費用が違う ■将来の展望が違う ■雇用の保証 フリーターとは時間給で働く人です。契約期間も一ヶ月契約、半年契約、一年契約等々です。辞めやすい代わり、クビにもなりやすいです。また、雇用保険などに加入するケースは本当に少なく、失業しても何の手当てももらえないことが多いです。 正社員であれば、雇用保険はもちろん、各種社会保険には加入する義務があります。また、突然クビというケースはほぼないといえます。それは、会社側も、一方的に突然解雇することは法律で禁じられているからです。 なかには、労働者が、会社負担している保険料もすべて払うという条件で各種社会保険の加入している会社もあるようですが、それは違反です。ほんと。 ※給与明細をみると、社会保険料として天引きされているかと思います。それは、納める保険料の半分の金額です。残りの半分は、会社が負担しているのです。 ■年収が違う フリーターと正社員の給料は年収ベースで見ると一目瞭然です。 新規学卒者の一年目の年収は、ほぼ300万円(手取り240万円)です。 これをフリーターで稼ごうとすると、月々20万円(手取り)は必要です。 単純に、20万円を稼ごうとしたとき、時給1000円で、1日8時間労働、月25日出勤になります。 それだけ働けば、税金もかかるし、社会保険も適用せざるを得なくなり、手取りの金額はさらに小さくなってしまいます。よって、さらに長時間働く必要がでてくるのです。 例えば、月27日出勤するとか、労働時間を1日10時間にするとか。 毎月の給与をついつい見がちですが、ボーナスを含めた年収ベースで比較することが必要なのです。しっかり理解した上で、働きましょう。 ■教育にかける費用が違う どの企業も、フリーターを正社員登用する場合、「職業に対して何らかの教育が必要」と考えていることが多いです。 学卒で新入社員として採用されれば、たいていどこの企業も、新入社員教育、いわゆる職業に対する基本的マナー、考え方の教育が行われます。学卒でフリーターとして働き始めても、職業に対する特別な教育はほとんどありません。それは、新入社員としての将来の期待と、フリーターに対する期待度がまったく異なるからです。フリーターに求められているのは、その現場をいかに効率良く、丁寧にさばけるかという作業部分が多くを占めているんじゃないでしょうか。不景気がささやかれる今でこそ、新入社員教育のコスト削減をしようとしていますが、廃止というのはないと思います。 ■将来の展望が??? フリーターがする仕事というのは、たいてい末端の仕事であることが多いです。昇進、給与UPというのは、限界があります。 一部のスーパーでは、年収500万のパートさんが登場しているらしい(店長もしくは、売り場の責任者)ですから、今後はかわっていくかもしれません。パート主婦が、結果的に仕事が認められ、正社員のお誘いがあったそうですが、正社員になれば転勤があるため、断ったらしいです。企業は、彼女が大変必要な人材だからこそ、年収500万円をだしたのです。そのスーパーパート主婦の彼女は、正社員の新入社員を教育しているそうです。 残念ながら、パートとフリーターというのは、世間一般のイメージは、若干異なるとおもいます。 ○パート=主婦が家事の合間に時間給で働く人 ○フリーター=定職につきたくない若者が、時間給で働く人 というイメージなのではないでしょうか。 フリーターは、社会的地位がないと考えられているのが現実です。 フリーターでも、まじめに働いている人は、正社員にならないかと誘われ、正社員で働いているだろうと考えるのが世間一般の常識なのです。 だから、あえてフリーターである人に対しては、正社員にも誘われないやる気のないお気楽な人と思われてしまうのです。 実際、私もよくフリーターの皆さんを、正社員へ誘いましたが、みんな、正社員になりたがりませんでした。自分の時間がなくなるし、責任がでてきて、気楽じゃなくなるからというのがほとんどでした(悲)。 |
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